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【毛穴・皮脂ケアに◎】トゥヴェール バランシングGAローションを正直レビュー!

スキンケア

肌に優しいのに、しっかり毛穴や皮脂にアプローチしてくれると話題の

トゥヴェール バランシングGAローション。

でも実際のところ、

ニキビや毛穴に本当に効くの?
使い心地はどう?

気になる人も多いはず。

今回は実際に私が使って感じた効果や注意点を、正直レビューしていきます!

トゥヴェール バランシングGAローションってどんな化粧水?

トゥヴェールのバランシングGAローションは、洗顔後すぐに使う「プレ化粧水」

水のようにさらっとしたテクスチャで、皮脂や毛穴の悩みにアプローチする設計が特徴です。

ポイントは以下の3つ:

  • グリシルグリシンを6%配合
    → 肌のキメを整えて、ざらつき・ごわつきをケア
  • アゼライン酸誘導体を2%配合
    → 皮脂トラブルを穏やかにサポートし、繰り返しにくい肌へ
  • アロエベラ葉エキス+7種のフルーツ由来成分
    → 紫外線や乾燥ダメージを受けた肌をやさしく整える

「さっぱり系だけど、肌の調子が整う」バランス重視な処方で、特に皮脂が気になりやすい人や、毛穴が開きやすい頬・小鼻におすすめです。

毛穴にはどう?ザラつき&ごわつきケアにぴったり

このローションのいちばんの魅力は、シャバシャバ系なのにキメが整うところ。

実際に使って感じたのは、「小鼻のザラつき」「頬の毛穴まわりのゴワつき」がなめらかに整ってくる感覚。

  • グリシルグリシンが6%配合されているからか、毛穴周りの肌がフラットに見えるように
  • 皮脂が出やすい日でもベタつかず、朝起きたときの肌の調子が安定

毛穴が目立ちにくくなると、メイクのノリも変わるし、肌全体が整って見えるのが嬉しいポイントです。

ニキビ予防にも期待できそう

“ニキビ専用”というよりは、皮脂バランスを整えて肌を安定させるタイプのローション。

私は肌荒れしやすい時期に使っていて、「なんとなく調子いいかも」と感じることが多いです。

  • アゼライン酸誘導体配合で、皮脂が原因になりがちな肌トラブルの予防に◎
  • 肌がゆらぎやすい時期の“お守り”アイテムとしてもちょうどいい

本格的なニキビ治療というよりは、揺らぎ予防の一環として使いやすいという印象です。

保湿力は控えめ。使い方のコツと注意点

このローション、使い心地はとにかくサラッサラ!

まるで水みたいな軽さです。

肌にスーッとなじんで、表面はベタつかないのに、キメが整っていくような使用感。

ただし、保湿力はそこまで高くないので、

・乾燥が気になる方
・秋冬やエアコン環境で過ごす時間が多い方

は、後にしっかり保湿系の化粧水や乳液を重ねるのが前提です。

また、配合されているアゼライン酸誘導体は肌への刺激が少ないとされてはいますが、

ゆらぎやすい肌状態のときには、まれにヒリつきを感じる方もいるようなので、

心配な方は最初に少量から使って様子を見るのがおすすめです。

こんな使い方がおすすめ!相性のいい併用アイテムは?

このローションはプレ化粧水として“最初に使う”のが基本スタイル。

洗顔後、コットンまたは手でやさしくなじませると、そのあとの化粧水や美容液の入りが良くなる感じがします。

特におすすめなのが、夜の“攻めのスキンケア”の土台作りとして使うこと。

たとえば私は、レチノール配合の「トゥヴェール レチノショット0.1と併用しています。

※レチノショット0.1:ピュアレチノールを含む5種のレチノール配合で、ハリ不足やエイジングサインにアプローチする高濃度クリーム。

このバランシングローションで肌のキメと皮脂バランスを整えておくことで、レチノール系アイテムの入りやすさもアップ。

レチノショット0.1のレビューはこちら↓↓

トゥヴェール バランシングGAローションはこんな人におすすめ

  • 毛穴の開きやザラつきが気になる
  • ベタつきは嫌だけど、キメは整えたい
  • 肌荒れを繰り返したくない
  • レチノール系アイテムとの併用を考えている

こんな悩みを持つ方には、“さっぱりだけど整う”このローションがぴったりです。

保湿力は控えめなので、乾燥肌さんは保湿系アイテムと組み合わせるのが◎

プレ化粧水として仕込んでおけば、肌がゆらぎにくくなるような安心感があるのも推しポイント。

私は実際に、レチノショットと一緒に使って夜の肌調整アイテムとしてリピート中。

肌を整える「土台ケア」として、毎日のスキンケアに取り入れてみるのもいいかもしれません。

トゥヴェール「ナノエマルジョンディープ」のレビューはこちらから↓↓