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【12mmで解決】トゥークール涙袋ペンシルの削り方&発色レビュー【実物写真あり】

美容

え、削れない!?Too Cool for Schoolの涙袋ペンシル、

文房具の鉛筆削りじゃ入らないし、カッターでもうまくいかない…。

私も最初「これどうやって削るの?」ってめちゃくちゃ困りました。

結論から言うと、12mm対応のシャープナーを使えば一発で解決します。

この記事では、実際に削れるシャープナーの選び方と、

専用・代用のおすすめモデルをまとめました!

この記事でわかること
  • Too Cool for School涙袋ペンシルを安全に削る方法
  • 専用シャープナーと代用アイテムの違い
  • どれを買えば失敗しない?おすすめ3選
  • 実際に削ってみた発色レビュー(#9・#14)

Too Cool for Schoolのペンシルが削れない理由は?普通の削り器で入らないワケ

Too Cool for Schoolの涙袋ペンシル、

実は「ちょっと太め」なサイズになっています。

一般的なアイライナーや鉛筆(約8mm)に比べて、

この涙袋ペンシルは約12mmの太さがあるため、

よくある文房具の鉛筆削りや細身コスメ用シャープナーでは削れません。

「どうにかならないかな…」とカッターで削ろうとする人もいますが、

芯がやわらかめなのでうまく削れない&ケガのリスクも。

実際、「カッターでやったら芯がボロボロに…」という声や、

「手を滑らせて危なかった」なんて体験談も見かけます。

安全に、キレイに仕上げるには

“12mm対応のシャープナー”が必要なんです。

Too Cool for Schoolを削る正解は12mm対応!おすすめシャープナーと選び方

涙袋ペンシルが削れない原因は「太さ=12mm」ということ。

解決するには対応サイズのシャープナーを使うだけでOKです。

でも、「どれ買えばいいの?」と迷う人も多いので、

実際におすすめできる3パターンを紹介します!

ストックや色違いを買うなら、シャープナー付きモデルを選ぶのが最速!

Too Cool for Schoolの涙袋ペンシルは、

商品によってシャープナーが付いてくるモデルがあります。

今後も使い続けるなら、

ストック用や色違いを【シャープナー付き】で買うのが一番ラク!

単品で買いたい人は、専用シャープナーが楽天で手に入る!

「ペンシルはあるから、シャープナーだけ欲しい」

という人には、Too Cool専用シャープナー単体もあります。

別ブランドの12mmシャープナーでもOK!

実は、12mm対応であれば別メーカーのシャープナーでも問題なし!

美容系ブランドや文具系でも、12mmサイズに対応したシャープナーがいくつかあります。

コスパやレビューを見ながら選びたい人におすすめです。

Too Cool for School涙袋ペンシルを実際に使ってみた!発色・質感レビュー(9番&14番)

今回は、Too Cool for Schoolの涙袋ペンシルから

**「9 シアーヌード」と「14 ピーチブルーム」**の2色を実際に試してみました!

▷ 使ったカラーはこの2本!

左:♯9シアーヌード
右:♯14ピーチブルーム

▷ 手に塗ってみた発色

上が14 ピーチブルーム
下が9 シアーヌード。

  • ピーチブルーム
    →明るめのピンクで、
     涙袋がぷっくり見える王道カラー。可愛らしい印象に。
  • シアーヌード
    →ほんのりオレンジがかったヌード系で、
     イエベ肌にもなじみやすく、自然な立体感が出る色味。

どちらもラメがキラキラと綺麗ですが。

ツヤ感メインの繊細な発色で、大人でも使いやすい印象です。

▷ 涙袋ペンシルを実際に涙袋に使ってみた

使用したのは#14ピーチブルーム。

塗った瞬間、スルスルと描けて肌への負担ゼロ。

粉飛びもなく、**「ペンシルだけで完成するアイシャドウ」**みたいな使い心地でした。

指で軽くぼかせば、より自然に仕上がります◎

時間がない朝にもぴったり!

涙袋が元々ない私でも自然に爆誕。
しかもそんなにヨレない。

どちらの色が向いてる?

カラー名色味の特徴こんな人におすすめ
14 ピーチブルーム明るめの王道ピンク涙袋をぷっくり見せたい/可愛い系にしたい人
9 シアーヌードオレンジ系ヌードイエベ肌/ナチュラルに盛りたい人

【まとめ】トゥークール涙袋ペンシルは“削れない問題”さえ解決すれば最強!

Too Cool for Schoolの涙袋ペンシル、

発色・描き心地ともに超優秀でリピ買いしている人も多いアイテムです。

でも、「シャープナーが付いていなかった…」「太くて削れない…」という声があるのも事実。

とはいえ、12mm対応のシャープナーを使えば、すぐ解決します。

🔑ポイントまとめ

  • ペンシルの太さは約12mm → 通常の鉛筆削りはNG
  • 解決方法は3つ:
    • ✅ シャープナー付きモデルを選ぶ(最速)
    • ✅ 専用シャープナーを単体で購入する
    • ✅ 他社製の12mmシャープナーを使う

「削れないから使えない…」なんてもったいない!

正しく削って、涙袋メイクをもっと楽しんでみてくださいね✨