メディキューブ ナイトラッピングマスクの違いとは？PDRN／コラーゲン／ターメリックを成分から比較！

メディキューブのナイトラッピングマスクは、

と迷いやすいアイテム だと思います。

PDRN・コラーゲン・ターメリック。

どれも魅力的だけれど、それぞれの方向性を簡単に整理できたら選びやすいですよね。

この記事では、この3種類の違いを 成分ベースで分かりやすく比較 しつつ、

実際にPDRNとコラーゲンを使って感じたレビューも紹介します。

“どれから試そうか悩んでいる人”が選びやすいように、シンプルにまとめました。

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メディキューブ ナイトラッピングマスクの比較表

比較ポイント	PDRN	コラーゲン	ターメリック（コウジ酸）
成分の特徴	・PDRN（DNA-Na）・ペプチド複合・ヒアルロン酸複数	・コラーゲンエキス・セラミドNP・ヒアルロン酸Na	・コウジ酸・ウコン根エキス・レチノール・ナイアシンアミド
おすすめ	・ハリ不足が気になる・つやを出したい人	・乾燥しやすい・保湿重視で選びたい人	・くすみが気になる・キメを整えたい人
仕上がりの傾向	ぷるん・つや寄り	しっとり・やわらかい	明るさ・つるん感を意識

話題の美顔器からスキンケアまで、ツヤ美が実際に使った商品のリアルなレビューをまとめています！購入前の参考にどうぞ♡

メディキューブ ナイトラッピングマスクのそれぞれの特徴、どんな人に向いているか

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PDRN（ハリ・つやケアを意識した処方）

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PDRN（DNA-Na）や複数のペプチド、ヒアルロン酸を組み合わせたタイプ。

乾燥によるハリ不足や、肌がどんより見える日の“つや足しケア”として使いやすい処方です。

こんな人に向いている

• なんとなく肌が元気ない日が続く
• つや感やハリを意識したスキンケアを取り入れたい
• 夜の仕上げに“ぷるん”とした質感がほしい

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コラーゲン（乾燥が気になる人の“しっとり保湿”寄り）

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コラーゲンエキス・セラミドNP・ヒアルロン酸Naなど、

うるおいをキープする成分が中心。

とにかく乾燥しやすい時期や、肌がゆらぎやすい日でも使いやすいタイプです。

こんな人に向いている

• 朝起きると乾燥が気になる
• とにかく保湿をしっかりしたい
• 肌がゆらぎがちな日の“保護ケア”を探している

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ターメリック（トーンケア・キメを意識した攻め寄り）

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コウジ酸、ウコン根エキス、ナイアシンアミドなど、

“印象を明るく整える”方向の成分が中心。

さらにレチノールも入っているため、

キメの乱れが気になる日に使いたい処方。

こんな人に向いている

• 日中のダメージでくすみやすい
• 肌のキメをなめらかに整えたい
• トーンケアを意識したスキンケアを取り入れたい

【ナイトラッピングマスク】PDRN & コラーゲンを実際に使ってみたレビュー

PDRNを使ってみた感想

翌朝の肌がつるんとなめらかに整う感じは、やっぱり強い。

PDRNはジェルがピンクなので、

塗ると肌がほんのりピンクに見えるのが特徴。

テクスチャは軽いのに、翌朝のつや感はしっかり。

使い心地が良くて、部分使いにも向いているタイプ。

コラーゲンを使ってみた感想

コラーゲンも、翌朝のつるん・ピカッはかなり良い。

保湿がしっかり続いて、“肌がしっとりやわらかくなる感じ” がわかりやすいタイプ。

こちらは透明なので、人と過ごす夜でも気にせず使えるのが便利。

仕上がりはしっとり寄りで、乾燥しやすい日にも安心して使える。

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PDRNとコラーゲン、2つを比べて感じたリアルなところ

• 翌朝の仕上がりはどっちも文句なしに良い
• 正直、質感や使用感の大きな差は感じにくい
• 一番の違いは「色」ｗｗ
  • PDRN → ピンク
  • コラーゲン → 透明で使いやすい

そして実際に両方使ってみて感じたのが、

薄く塗ってもキレイに剥がれるし、使い心地、コスパがいい

このタイプのマスクって厚塗りしないと剥がれにくそうな印象だけど、

メディキューブのナイトラッピングマスクは

薄めでもちゃんとフィルム状に剥がれるからストレスがない。

部分使いしやすい

• 乾燥しやすい頬だけ
• 小鼻まわりだけ
• 額だけ

みたいな感じで、全顔じゃなくても気になる部分に塗るのは楽だしオススメです。

メディキューブ ナイトラッピングマスクの違い まとめ

メディキューブのナイトラッピングマスクは、

• ハリ感やつやをプラスしたい人は
  →PDRN
• まずは乾燥をどうにかしたいなら
  →コラーゲン
• くすみやキメを整えたい日は
  →ターメリック

それぞれ方向性が違うから、今の肌の状態に合わせて選びやすいラインナップです。

夜のスキンケアの最後にこれをひとつ足すだけで、

翌朝「なんかツルンとしてる♪」って思える仕上がりになるのが魅力。

迷っている人は、まずは気になる1つを試してみると良さが分かると思います。

どれを選んでも、“翌朝の触り心地” は期待できるアイテムです。