首って年齢が出やすいってよく言われるし、
「ちゃんとケアした方がいいのかな…」って思いませんか。
そんな中で、SNSでもよく見かけるのが
メディキューブのブースタープロ。
実はこれ、首のケアにも使えます。
ただし、公式でも注意されているように
喉ぼとけだけは避けて使うのがルールです。

首までケアするのがい
- ブースタープロは首にも使えるのか
- 喉ぼとけを避けるべき理由
- 実際にやって良かった首ケア
・胸鎖乳突筋のケア
・MCモードでの横ジワ対策
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メディキューブ ブースタープロは首にも使える?【結論】
メディキューブ ブースタープロは、首にも使えます。
美容好きでブースタープロ愛用者の千賀くんもとうあちゃんも、
YouTubeで胸鎖乳突筋に当ててケアしていました。
私も顔の流れでそのまま首までサッと当てていますが、
軽く通すだけでも“なんかスッキリした感じ”が出るので、仕上げとして入れることが多いです。

美容好きの人ってみんな胸鎖乳突筋流してない?
千賀くんととうあちゃんの動画を貼っておくので参考にしてね♡
ブースタープロを喉ぼとけに使用してはいけない理由
ブースタープロは首に使えますが、
喉仏だけは必ず避ける必要があります。
これはメーカーが公式に
「喉仏には使用しないでください」
と明記しているためです。
喉仏まわりは、ほかの部位と違って
- 皮膚が薄い
- 下にある組織(甲状腺・気管)が浅い位置にある
- 刺激をダイレクトに感じやすい
といった特徴があります。
美容機器全般でも、前首(とくに喉仏付近)は避けることが一般的で、
ブースタープロも同じルールです。

首はOKでも、ここだけは絶対に当てないほうがいいよ!
実際に使ってみて感じた、ブースタープロでおすすめの首ケア

胸鎖乳突筋(首の横ライン)は流すとスッキリしやすい
首の横に通っているライン(胸鎖乳突筋)は、
ブースタープロを当てると “流れてスッキリする感じ” が分かりやすい部分です。
とうあちゃんも千賀くんも、このラインに沿ってケアしていました。
この部分は普段から張りやすい位置なので、
ブースターモードやダーマショットモードで軽く通すと、
効いてる感じがして心地いいです。
レベルは 無理に上げない方が心地よく使えます。

私はメディキューブPDRNトナーを吹きかけてケアしているよ♪

\PDRNピンクトナーのオススメの使い方/
首の横シワ対策にはMCモード(微細電流)が使いやすい
横に入る首のシワが気になる日は、MCモード(微細電流) がオススメです。
このモードは刺激がやわらかいので、
首をまっすぐに伸ばした状態で、縦方向にゆっくり動かす のがポイント。
横向きのシワに対して、
“反対方向に伸ばすイメージ” でケアしています。
私は、
- 化粧水で肌を整える
- 保湿やハリケア系の美容液をのせる
- その上からMCモードで首を縦に通す
この順番で使っています。

顔用の美容液を首にも使ってるよ♡
仕上げはメディピールのネックスティックでしっかり保湿するのがオススメ♪
ブースタープロは首にも使えるのか?まとめ
ブースタープロは、喉ぼとけさえ避ければ首までしっかりケアできる美顔器です。
首って、意外と年齢が出やすい場所。
顔だけ仕上げても、首がくすんで見えたり横ジワが目立つと一気に惜しくなるんですよね。
だからこそ、
“顔のついでに首まで整えられる” この一手間が本当に大きい。
・胸鎖乳突筋は流すとスッとした感じが出やすい
・横ジワが気になる日はMCモードでケア
・首までしっかりケアすると美意識も上がる
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