メディキューブの美容液は種類が多く、

どれとどれを一緒に使えばいいの?
併用しても大丈夫?
と迷う方が少なくありません。
とくに PDRNピンクアンプルのような人気アイテムは、
SNSや口コミでも話題になる一方で「順番や相性が分からない」という声もあります。
実際、スキンケアの世界では「併用NG」とされる組み合わせが存在するため、
誤った使い方を避けたいと考える方は多いはず。
そこで本記事では、メディキューブ美容液のおすすめ併用組み合わせと注意点を、
成分情報と実際の使用感をもとにまとめました。
- メディキューブ美容液は併用できるのか?
- 相性の良いおすすめ組み合わせ一覧
- PDRN×ナイアシンアミド、ナイアシンアミド×ビタミンCの体験レビュー
- 併用する際の順番や注意点
- 肌状態や目的別の取り入れ方

話題の美顔器からスキンケアまで、ツヤ美が実際に使った商品のリアルなレビューをまとめています!購入前の参考にどうぞ♡
メディキューブ美容液の相性◎の併用パターン早見表

メディキューブの美容液は、
肌の悩みや目的に合わせて「攻め」と「守り」を組み合わせることで、使いやすさと満足感が高まります。
ここでは代表的な併用パターンを、わかりやすくまとめました。
ゆらぎ・赤みを落ち着かせたい
- エクソソーム シカアンプル
→ PDRNピンクアンプル - 鎮静と保湿を重ねることで、季節の変わり目や敏感に傾きやすい時期にも使いやすい組み合わせ。
毛穴・皮脂が気になる
- ゼロ毛穴1DAYセラム
→ TXAナイアシンアミド15セラム - 角質・皮脂を整えたあとにナイアシンアミドで透明感をサポート。夜のスペシャルケアにおすすめ。
ハリ不足・年齢サインが気になる
- レチノールNMNセラム
→ ヒアルロン酸マルチペプチドセラム - レチノールでハリ感をサポートし、ヒアルロン酸でうるおいを重ねる夜限定のケア。
保湿+透明感を意識したい
- PDRNピンクアンプル
→ TXAナイアシンアミド15セラム - うるおいと肌印象の両方にアプローチできる組み合わせ。重さがなく朝夜どちらでも取り入れやすい。
くすみ・ニキビ跡の印象を整えたい
- TXAナイアシンアミド15セラム
→ ディープビタCアンプル - ナイアシンアミドでベースを整え、ビタミンCで透明感をプラス。朝に使う場合は日焼け止め必須。

ナイアシンアミド×グルタチオンアンプルもオススメ♪
実体験レビュー|PDRN×ナイアシンアミドとナイアシンアミド×ディープビタC
PDRNピンクアンプル × TXAナイアシンアミド15セラム

私は実際にナイアシンアミド → PDRN の順で使っています。
ナイアシンアミドはさらっとしていて肌にすぐ馴染むため、
その後にとろみのあるPDRNを重ねても重くならず、朝も夜も続けやすい使い方でした。
- ナイアシンアミド:
透明感ケアや乾燥小ジワの印象をサポート - PDRN:
うるおい・ハリ感のサポート

役割が重ならないので、一緒に取り入れることでバランスの良さを感じたよ♪
\レビューはこちら/
TXAナイアシンアミド15セラム × ディープビタCアンプル

くすみが気になる時や、顔を明るく見せたい時は
ナイアシンアミド → ビタミンCを併用。
夜のみの使用ですが、肌がパッと明るく見える日が増え、ニキビ跡まわりの赤みが落ち着きやすく感じました。
- ナイアシンアミド:
肌のキメや透明感をサポート - ビタミンC:
くすみやニキビ跡の印象を整える
刺激を心配していましたが、少量から始めたこともありトラブルはありませんでした。朝に使う場合は紫外線対策が必須です。

紗栄子さんもオススメしている併用方法だよ♪
\レビューはこちら/
どちらの組み合わせも「順番を意識して、様子を見ながら取り入れる」ことで問題なく続けられました。
目的や肌悩みに合わせて選べるのが、メディキューブ美容液の強みだと感じています。
メディキューブの美容液を併用する時の注意点
メディキューブの美容液は基本的に併用可能ですが、
組み合わせや使い方によっては刺激を感じる場合もあります。
安心して続けるために、以下のポイントを押さえておきましょう。
強めの成分は重ねすぎない
- ゼロ毛穴1DAYセラムには、角質をやわらげる目的で使われる成分(AHA・BHA・PHA)が配合されています。
- アゼライン酸16 BBカーミングセラムも皮脂やニキビ跡ケアに使われる成分で、人によってはピリつきや乾燥を感じやすいことがあります。
- これらに加えて、レチノールNMNブースティングセラムのようなエイジングケア成分も刺激が出やすいアイテムです。
👉 こうした「攻めのケア」を同時にいくつも重ねると肌に負担がかかりやすいため、
一度に使うのは1種類までにするのが安心です。
頻度を調整する
- PDRNピンクアンプルやヒアルロン酸マルチペプチドセラムなど保湿系は毎日でも使いやすいですが、
- ゼロ毛穴・アゼライン酸・レチノール・ビタミンC系は、最初は週2〜3回から始めるのがおすすめです。

肌の調子を見ながら、少しずつ使用回数を増やしていきましょう♪
敏感に傾いている時は部分使いから
- 肌が不安定なときは、頬やおでこ全体に使うのではなく、気になる部分だけにポイント使いする方法も有効です。
- 「今日は全顔」「今日は部分だけ」と使い分けることで、無理なく続けやすくなります。
👉 まとめると、メディキューブ美容液の併用は基本OKですが、
- 強い成分は同時に多用しない
- 頻度や時間帯を調整する
- 部分使いも活用する
といった工夫をすることで、安心して続けられます。
まとめ|メディキューブ美容液は併用OK、ただし順番と工夫が大切
メディキューブの美容液は種類が多く、「一緒に使っていいの?」と迷いやすいアイテムです。
結論として、基本的には併用可能ですが、安心して続けるためには次のポイントを意識しましょう。
- テクスチャーは軽いもの→とろみ系の順番で重ねる
- 攻めの成分(ビタミンC・レチノール・ゼロ毛穴・アゼライン酸)は一度に多用しない
- 頻度を調整しながら、自分の肌に合うペースを見つける
実際に使ってみても、
- PDRN×ナイアシンアミド
はうるおい+透明感のバランスがよく、朝夜ともに取り入れやすい - ナイアシンアミド×ビタミンC
は夜ケアで透明感を意識したい人におすすめ
と、それぞれ満足度の高い組み合わせでした。
効率的に浸透させたい人は…
美容液を使うときは、メディキューブのブースタープロを取り入れるとスキンケア全体の満足度がさらに上がりやすいです。






