朝のスキンケアに“冷やす”という選択、したことありますか?
メイクのり・テカリ・化粧崩れ──
朝の仕込みケアひとつで、その日の肌コンディションがガラッと変わることってありますよね。
私もずっと「保湿こそ最強」と思っていましたが、
d’Alba(ダルバ)の美顔器に搭載された“クーリングモード”を朝に使い始めてから、
「これ、めちゃくちゃ理にかなってたんだ…!」と実感するようになりました。
肌の温度を下げることで毛穴が引き締まり、むくみ・テカリもすっきり。
しかも、パックの上から当てることで“うるおい閉じ込め+メイク前の整肌ケア”も一気に叶うんです。
- ダルバ美顔器「クーリングモード」の仕組みと効果
- 朝のスキンケアにクーリングを取り入れるメリット
- クーリングモードの正しい使い方とタイミング
- シートパックの上から使う方法が効果的な理由
- テカリ・化粧崩れ・むくみ対策としての活用シーン
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ダルバ美顔器のクーリングモードってどんな機能?

ダルバ美顔器のクーリングモードは、
肌に触れた瞬間に最大でマイナス7.8℃まで温度を下げてくれる冷却機能です。
公式のサーモ画像でも、顔全体の温度が一気に下がっている様子が視覚的に確認できます。
この冷却作用によって、
といったメリットが期待できるとされています。
特にメイク前のスキンケアの仕上げに使うことで、
テカリやファンデーションの浮きも抑えやすくなるのがポイントです。
なぜ朝のスキンケアに「冷やすケア」が効くの?
「肌を冷やすのって、本当に意味あるの?」と感じる方も多いかもしれません。
でも実は、朝こそクーリングケアが活きるタイミングなんです。
肌温を下げることで皮脂やテカリの対策に
朝の肌は、睡眠中に温まり皮脂が出やすい状態になっています。
このままメイクをすると、テカリや化粧崩れの原因に。
クーリングモードで肌の表面温度を下げることで、
といった効果が期待されます。
むくみがちな朝の肌をすっきりリセット
顔のむくみは、血行やリンパの滞りが原因になることも。
クーリングモードで肌を冷やすと、一時的に血管が収縮し、その後リバウンドで血流が促進されることで、
「フェイスラインがすっきり見える」と感じる人も多いです。
火照りやベタつきのリセットにも◎
起きた直後や洗顔後に感じやすい顔の火照り。
この状態で保湿ケアをすると、肌がベタついてスキンケアがなじみにくいことも。
クーリングモードで肌を落ち着かせてから保湿すると、スキンケアの浸透感や快適さも変わってきます。
ダルバの美顔器を朝の“パックの上から使う”のが最強な理由
クーリングモードは、化粧水や乳液のあとに使うのが基本ですが、
朝のおすすめは「パックの上から使う」こと。
「パック中に美顔器を当てるなんて大丈夫?」と思うかもしれませんが、
実はとても理にかなった使い方なんです。
パックのうるおいを閉じ込めるようなケアに
シートパックの上からクーリングモードを当てることで、
といった、保湿+引き締めケアが一度に叶います。
メイク前のベタつき&ほてり対策にも
保湿後に「まだベタつく」「ファンデがうまくのらない」と感じるとき、
クーリングモードを使うことで肌がさらっと整い、ベースメイクがしやすくなります。
といった“メイク前の仕上げケア”にもぴったりです。

こんなときこそ、クーリングモードが頼りになる!
「冷やすケア=夏だけ」と思っていませんか?
実はクーリングモードは、1年中使える万能ケアなんです。
朝のむくみが気になるとき
→ フェイスラインを引き締めて、メイク前にすっきり。
保湿後のベタつきが気になるとき
→ 乳液やパックのあとに冷やして、肌表面をサラッと整える。
湿気や皮脂が気になる日
→ テカリ・ヨレ対策に。朝の肌温を整えて快適な肌に。
肌がなんとなく敏感・熱っぽいとき
→ 火照りを落ち着かせて、スキンケアのなじみもアップ。
まとめ“ついで”じゃもったいない!朝こそ使いたいクーリングモード
d’Alba(ダルバ)の美顔器といえば、高周波モードでの引き締めケアに注目されがちですが、
実はクーリングモードこそ、朝のスキンケアにぴったりな実力派機能。
「朝、肌がちょっと重たいな」と感じたら、
たった1分の“冷やしケア”で肌も気分もシャキッと整えるのがおすすめです!
高周波の“ついで”じゃなくて、クーリングモードもぜひ主役級で使ってみてくださいね。
